freepをもうちょっと使ってみた

freepの残高がなくなったので1000円分チャージしました。「あ、そういえば弟宅には固定電話がなかったかも」と思って、弟の携帯電話にかけてみた。「おかけになる場合は電話番号を発信してから。。。」との留守番電話のアナウンスで切れました。電話につながっていたので課金されましたが、約18円ひかれました。あれ?と思って料金をみると、携帯電話は18.27円/分(税込)でした。たとえ数秒でも最低1分の課金はかかるのです。よく考えると当たり前ですね。

試してみたかったので、固定電話から弟の携帯電話に「freepというのを試したいので、非通知でもつながるようにしてくれ」と頼んでから再度freepから発信。久しぶりの電話だったので、いろいろ話しました。その間freepの画面の金額がカウントダウンするかというと、そんなことはないようでした。カウントダウンするなら便利なんですけどね。freep側からすると、「freep050番号コースにすれば後払いになるので残高を気にしないですみます」、ということになるのでしょう。

初めてのときは、なんとなくよく思ったのですが、いちいち番号とパスワードを入力するのが面倒になってきました。ソフト自体も番号とパスワードを記憶してくれれば便利なんですが。。。